宮城の家‐Ⅱ 親元に戻った若い夫妻のための〈実家〉の大改造。薪ストーブは全室の暖をとる本格派。 詳しくはこちら 藪塚の家 藪塚の歴史に残る名家の大改修。特殊な構造を視覚的に印象付ける空間計画でその歴史を継承する。 詳しくはこちら 下郷の家 築70年を超えた民家の改修。生活の利便性を重視した細やかな仕掛けで計画されたバリアフリー住宅。 四つ角の家 中心市街地に建つかつての“豪商”の家。〈まちづくりの核〉として建築デザインのプロトタイプを目指す。 伊勢崎の家 古材軸組みと新たな補強材とを混在させたモダンデザイン。市街地に建つ店蔵(土蔵)の再生。 上白井の家 わずかに残った旧家の古材を利用した在来軸組みと、新構造材とを混在させた超ローコスト二世帯。 詳しくはこちら