小見山 陽介-NEXT
こみやま・ようすけ yosuke komiyama

KyotoUniv.／Komiyama Labo.

展示参加歴
2013年 3月　　 「Interactive Tea House」　「Kinetica Art Fair 2013」
〇会場：Ambika P3（ウェストミンスター大学、ロンドン）　 S
2012年12月ー2013年 1月 「Kinetic Tensegrity Roof」　「Japanese Junction 3」
〇会場：HAGISO（千駄木、東京）　 S
2012年 6月ー2012年 7月 「Tensegritic-Intelligent Canopy」　「Living Space」
〇会場：SO FAR, THE FUTUREギャラリー（ロンドン）　 S
2012年 2月 「Intelligent Canopy」 　「Kinetica Art Fair 2012」
〇会場： Ambika P3（ウェストミンスター大学、ロンドン）　 S
2006年11月 「森の歩道橋」　
「建築家フォーラム第56回コンテンポラリーなウッド・ストラクチャーとデザイン」
〇会場：銀座 INAXショールーム　 D
2006年11月 「DECo TATAMI」「東京国際家具見本市ＩＦＦＴ２００６」
〇会場：東京ビッグサイト　D
2006年 8月 「DECo テーブル」　「 ジャパン建材フェア２００６」
〇会場：東京ビッグサイト　 D 　
講演歴
2015年 1月 「英国ロンドンでのサステイナブル建築設計を通して経験したこと」
〇会場：株式会社日本設計　環境創造マネジメントセンター（東京）　 Y
2015年 1月 「動く建築」　「第24回Creators MeetUp」
〇会場：株式会社メンバーズ（晴海、東京） Y
2014年 8月 「英国ロンドンでのサステイナブル建築設計を通して経験したこと」
〇会場：日本建築学会　サステイナブル小委員会　（建築会館、東京）　 Y
2014年 3月 「Compact and Adaptive - towards Sustainable Design」
〇会場：大和日英基金（ロンドン）　（シンポジウム企画・運営・講演）　 S
2013年 6月
「Smart & Playable city / 都市に埋め込まれたインタラクティブな仕掛け」　
〇会場：Lab_Cafe（本郷、東京）　（シンポジウム企画・運営・講演）　 S
2013年 3月 「Interactive Tea House」　「Kinetica Art Fair 2013」
〇会場：Ambika P3（ウェストミンスター大学、ロンドン）　 S
2012年 2月 「Intelligent Canopy」 　「Kinetica Art Fair 2012」
〇会場： Ambika P3（ウェストミンスター大学、ロンドン）　 S
2010年12月 「建築とコンピューテーション、可変で様相的な建築について 」
〇会場：Lab_Cafe（本郷、東京）　（シンポジウム企画・運営・講演）　 S
出版物掲載歴／作品
2014年10月 「Kingsgate House」
「英国ロンドンにおけるサステイナブル建築設計を通して経験したこと
『JIA MAGAZINE Vol.308（2014年10月号）』　p12-15　 Y
JIA MAGAZINE Vol.308
2013年3月「Interactive Tea House}   S
『美術手帖』2013年5月号　「WORLD NEWS LONDON」　p111
『The Daily Telegraph』 2013年3月1日号
2012年 6月 「Tensegritic-Intelligent Canopy」　 S
『BRITISH COUNCIL（英国文化振興会） - Architectre Design Fashion』12.06.17
2012年 2月 「Intelligent Canopy」　『 REVma -/+』　12.02.18　 S
2010年11月
「様相の屋根」 「NEWS BRIEFS」『AARCHITECTURE ISSUE 14』　P40　 S
2007年 3月
「のんべい横丁リノベーション」『東京大学・ローマ大学合同ワークショップ』P14-15 Y
2007年 2月 「DECo tatami」　『月刊商店建築』2007年2月号　p209　 D
2006年10月 「森の歩道橋」　 　『新建築』 2006年10月号 　P180 D
2006年 5月 「Die Funfte Fassade」『 AUSMIP BOOK 2005-2006』　p62-65　 Y
2006年 3月 「四合院リノベーション　小見山案」 　『SUR Vol.03』　p54　 Y
出版物掲載歴／論文等
2013年 6月
「遊び心と空間の発見」　『mensch』（Eastern Promises 2013, Austria）p16　 S
2012年11月 「平田晃久：Tangling　レポート」　『新建築』 2012年11月号　p15 Y
2010年 9月 「DECO　環境的視点からのデザイン」　 D
「Norman Foster meets Richard Buckminster Fuller」（卒論）　 Y
『東京大学建築学科難波研究室活動全記録』　P92-97、P356-357
2007年 3月
「19世紀英国の建築状況におけるlight constructionの受容過程について」（修論）
『 M2　トウキョウ建築コレクション2007』　P124-125　 Y
2006年 8月 「建築に溶けていく設備」
「特集 設備からの発信」『新建築住宅特集』2006年8月号　P96-99　 D
メディア掲載歴／その他
2012年8月「ワールドカフェ　インタビュー」FM群馬ビタミンカフェ　　Y
2012年7月　「ロンドンオリンピックレポート」　FM群馬あさNAVI    Y
※凡例
S:　主宰するSHARISHARISHARIとして　　　
H:　Horden Cherry Lee Architectsスタッフとして
D:　共同主宰するDECoとして　　　　　 　 　
Y:　個人として