外観A-2横-HP.jpg南西/全景

室1B/HP.jpg内観/南
概要

4期目の改修工事である。当初は母屋のサブ施設として、文字通り「物置」として造られた単純なプレハブ建物だったが、やがて少しの改造を経て住まいの一部となり、建て主の独立と共にスタッフ3名が働く建築アトリエとなった。新しいアトリエへの新設移転によって、しばらく後からは家族の子供部屋となり、そして彼らが巣立った後は、再び静的な物置へと…。建て主の暮らしや生き方と共に30年余の長い長い日々を様々に姿を変えながら生きながらえてきた建築にまずは感謝しなければならない。
そんな建築が、このほど再び息を吹き返すかのような改造の時期を迎えた。家族の減少と共に、使われる機会の少なくなった空間を、今必要とされる空間に変質させることで建築を新たに蘇生させた例である。わずかな工事費でもここまで変えられるという実例でもある。コンバージョンというべきかどうかは別として、建築の高寿命化の事例としては胸を張れるものかもしれない。外観A-3-HP.jpg南東/全景

ロフト/HP.jpgロフト/吹抜け
赤城高原のアトリエ/内観-1.jpg内観
DATUM
所在地   群馬県渋川市
構  造   在来木造 2階建て
延床面積  255.03㎡

内観A-2-HP.jpg内観/東内観A-3-HP.jpg内観/西外観B/HP.jpg外観/西旧アトリエ時代のインテリア.jpg旧アトリエの頃室1C/HP.jpg吹抜け見下ろし自宅アトリエ/2006.10.20.jpg外観/第3期改修の頃